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日本語(にほんご)の文章(ぶんしょう)を入力(にゅうりょく)しよう (ATOKを使って)
 
変換(へんかん)
ひらがなを漢字やカタカナなどに変えることを「変換」といいます。
スペースキーで変換。
ネ のはいるところで変換。
「、」や「。」までいれてから変換。
全部ひらがなにするときは、F6キー。(@)
全部カタカナにするときは、F7キー。(A)
文字がよければ、Enter(エンター)キーで確(かくてい)。(B)
文字がよければ、そのまま次の文字を入力できる。
記号( 「 や、 ・ など )はそのまま確定
文字がちがったら、もう一度変換(スペースキー)。
でてきた中にあれば、番(ばんごう)キー。
(スペースとEnterでもよい。変換の次のページにするには「変換」キー)
カタカナことばも「変換」。
やりなおしはESC(エスケープ)キー。
一文字あけるときはスペースキー。ただし
確定していない文字がないときだけ。
使(つか)いたい字が出てこないとき
変換の区(くぎ)りを変える。
変換がいくつかに分()かれているときは、Shift+ → 、← で変換しなおしたいところを反(はんてん)(青くする)。つぎに、
スペースキーでもう一(いちど)変換。だめなら、
←(D) や →(E) をおすと、反転する文字の数が変わるので、ちょうどいい区切りになったらもう一度スペースキーで変換するか、F6やF7で文字をきめる。
全部がよくなったら、Enterキーをおすか、次の字を入力。(確定)
変換がいくつかに分かれているとき
↓で、はじめの区切りから順(じゅんばん)に確定。(C)
変換し直したいところで 必要なら ←(D) や →(E) で反転する文字の数を変えて、もう一度スペースキーで変換するか、F6やF7で文字をきめる。
(のこ)りがよければ、Enterキーをおすか、次の字を入力。(確定)

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